取引終了方法

立会時間が終了すると、その日の取引はいったん終了となります。
この際、最後の最後に成立する取引のことを「引け」といいます。
同時に終値のことも指します。

この際に成立する取引というのは、くりっく365と大証FXではそれぞれ異なります。
くりっく365では「板寄せ」、大証FXでは「ザラバ引け」となります。

「板寄せ」方式では、時間優先の原則が必ずしも採用されるわけではなく、売買注文を一度に集め、それを整理し、売買を成立させるという方式になります。
簡単にいうと、立会時間終了までに出されたすべての注文を整理し、価格優先の基準に則って順番を付け合わせて、最も多く約定する価格を決定するという方法ですね。

例えば、10人の投資家が、立会時間終了までにそれぞれ100円、101円、102円...109円という風に買い注文を出していたとします。
そして、終値が105円になったとしましょう。
この場合、101円~104円で注文を出していた人は買えませんが、105円以上で注文を出していた人は皆105円で購入という事になり、109円で注文していた人は4円安く買えるという事になるのです。

一方、「ザラバ引け」というのは、ザラバで付いた値段がそのまま終値となる引けを指します。
時間優先をそのまま最後まで採用した形ですね。

この引けの際の取引というのは、狙い目でもあります。
最後の最後に、大きく値が動くというのは珍しくないので、多くの人が残り5分になると売買注文を出します。

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1.大証FXの特徴
特徴は3本柱
透明性
公平な取引
安全性
証拠金の分別管理システム
利便性(申告分離課税)
利便性(損益通算)
利便性(繰越控除)
対円通貨ペア
非対円通貨ペア
取引日と立会時間
2.口座開設方法
その1
その2
3.取引について
レバレッジ
取引方法
ザラバ取引とは
取引終了方法
呼値の単位と取引単位
4.ルール
注文のルール
リスク
価格変動のリスク
追加証拠金リスク
金利変動リスク
流動性リスク
信用リスク
システムリスク
5.取引事例
シミュレーションの例-1
シミュレーションの例-2
メリット、デメリットのまとめ